ブシロードが贈る新作カードゲーム『ラストグノウシア』Android版のオープンβテストを開始 – Sp!cemart News

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ブシロードが贈る新作カードゲーム『ラストグノウシア』Android版のオープンβテストを開始

ブシロードは、新作スマートフォンゲーム『ラストグノウシア』において、Android版のオープンβテストを開始すると発表しました。

 

本作は、「世界一のTCG(トレーディングカードゲーム)カンパニーを目指す」ブシロードが贈る革新的リアルタイムカードゲーム。本格的なカードゲームの戦略性とスピーディなリアルタイム対戦をスマートフォンで手軽に楽しめるという。また、水野良氏(代表作『ロードス島戦記』『グランクレスト戦記』等)による世界観をベースにした本格派のダークファンタジーとして、シングルプレイでシナリオを楽しめるようです。

 

そして、本作の正式リリースに先駆け、ゲームバランスの調整およびユーザーへより安定したサービスを提供するため、オープンβテストを以下の概要にて開始。本オープンβテストでは過去に実施したクローズドβテストや全国試遊体験会で得た多くのフィードバックを踏まえ、デッキ構築はもちろん、クエストモードの一部やランクマッチをプレイできます。

 

 

 

 

【オープンβテスト概要】

■オープンβテスト期間(予定)
開始日:2017年3月1日(水)
終了日:2017年3月28日(火)

 

■参加方法
以下URLからオープンβテスト用アプリをインストールしてください。
https://play.google.com/store/apps/details?id=com.bushiroad.lastgnosia
※今回のオープンβテストはAndroidのみ対象となります。

 

■対象機種
Android4.4以上

 

■オープンβテストについての注意事項
・本サービスの正式リリース後、βテストでのプレイ履歴、獲得アイテムなどのプレイデータは引き継がれません。
・オープンβテスト用アプリは対象機種であってもご利用いただけない場合がございます。
・テスト期間中は予期せぬ不具合等により円滑にゲームプレイが行えない可能性があります。
・テスト期間中のアプリ内課金はできません。
・テスト期間中に緊急メンテナンス等によりご利用いただけない期間が発生する場合がございます。
・オープンβテストでは事前の予告なく仕様やパラメータ等を変更する場合がございます。
・オープンβテストの日程および内容は予告なく変更させていただく場合がございます。

 

 

『ラストグノウシア』オープンβテスト版の注目のポイントを紹介

・競え、思考の瞬発力! 革新的リアルタイムカードゲーム!

本作のメインとなるバトルはリアルタイムで展開するカードゲーム。スマートフォンならではのスピーディに戦況が変化していくリアルタイム性と、カードゲームならではの奥深い戦略性をあわせ持っています。

 

 

基本的な操作は、手札のカードを自陣にスワイプし、配置するだけ。配置されたカードは攻撃ゲージが溜まると自動で攻撃する。対戦相手のHPを0にすれば勝利だ。

 

 

「敵に直接ダメージを与える」「味方を強化する」などのスキルを所持しているカードも。様々なスキルを持つカードを組み合わせ、変化し続ける戦況を支配しよう。

 

 

・100種を超えるカードが使用可能 自分だけのデッキを構築せよ!

オープンβテストより、ついにデッキ構築が可能になります。正式リリース版相当の100種を超えるカードの中からデッキを構築し、自分だけの戦略で勝負に挑んでください。

 


デッキは所持しているカードから10種を選択すると自動的に2枚ずつセットされ、20枚デッキとなる。100種を超えるカードから何を選ぶかは、プレイヤーであるあなた次第。

 

 

カード上部のアイコンは所持しているスキルの発動条件を表し、下部の数字はそれぞれ左から「ATK(攻撃力)」「エネルギーコスト」「HP(体力)」を表す。特徴的な多くのスキルを使いこなし、最強のデッキを構築しよう。

 

 

・ランクマッチで頂点を目指せ!

全国のプレイヤーと対戦ができるランクマッチモードでは、勝利することで入手できるトロフィーの数を積み上げ、より上位のランクを目指します。対戦結果はリプレイから確認できるので自分のプレイはもちろん、上位プレイヤーの戦い方も観戦することができます。

 

 

ランクマッチではトロフィーだけでなく、UR確定ガチャチケットやゴールドなど、豪華な報酬が入手できる。積極的に参加しよう。

 

 

1試合5分以内というスマートフォンならではの手軽さで、戦略的なリアルタイム対戦が楽しめる。

 

 

・シナリオの序盤がついに解禁!

世界観設定:水野良(代表作『ロードス島戦記』『グランクレスト戦記』等)による本格ダークファンタジー世界を舞台とする本作。オープンβテストではストーリーの序盤を楽しめます。

 

 

本作の舞台となるのは「審判の時代」と呼ばれる終末の時を迎えた真世界「グノウシア」。物語は、西の果てにある「巨石島」から始まる。

 

 

詳細に設定された本作の世界観をより深く理解するため、ストーリーに連動した人物、時事などを掘り下げた「真世界の記憶」を読むことができる。「真世界の記憶」を閲覧することで報酬も用意されている。

 

 

カードイラスト公開 カード1枚1枚に込められた設定にも注目

 

『ラストグノウシア』の世界観は、カードのフレーバーテキストにも込められています。舞台となる真世界「グノウシア」にかつて存在した英霊をモチーフにした、100種類を超えるカードの全てに水野良監修のフレーバーテキストが設定されています。英霊同士の関係やその生きた時代にもご注目ください。カードのフレーバーテキストを読み解いていくことで、隠された世界の謎が浮かび上がってきます。

 

カードのイラストやフレーバーテキストは、「ラストグノウシア」公式Twitterアカウントからも順次公開中。オープンβテストに関する情報もつぶやいていく予定です。

 

ラストグノウシア公式ツイッター:https://twitter.com/lastgnosia

 

円卓の女神ヴェレス
西方諸国の王をことごとく戦で負かし、円卓会議を主宰して連合させた小国の王女。後に閉ざされた楽園の扉を開き、その彼方へと姿を消した。
「楽園を開きて……」

赤砂の女王マハスティ
王女として神王の軍勢と互角に戦ったが、戦いの無益さを悟り講和、神王の后となった。昼には神王に従ったが、夜には彼を支配したという。
「我が美貌は鋼に勝る!」

 

太陽の神王シャムス
オアシスの諸都市を束ね、太陽王国を建国した。自らを太陽神の化身と称し、神王と名乗った。赤砂の女王マハスティの国へ攻め入るも勝利を得られず、講和を結び、女王を后に迎えた。
「我は神なり!」

 

冥界の番犬ケルベロス
三つの頭を持つ邪悪な黒犬。三つの頭が順番に眠って休むため、常に侵入者を見張っている。この猛獣を飼い慣らすには、生肉を与えなければならない。

 

 

■『ラストグノウシア』

 

 

 

 

 

©bushiroad All Rights Reserved. Developed by DAIDALOS Inc. illust:中村瑠衣子

 

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