コロナ禍、初めての夏、間もなく1周年…人気が衰えることのない『ドラゴンクエストウォーク』の夏施策を調査
スマートフォンゲームの日々の運用とその効果をリサーチし、ゲーム関連企業へマーケティングデータを提供するSp!cemart(スパイスマート)。ゲームアプリの運用情報をいつでもウォッチできる「Sp!cemartカレンダー」や、毎月発行しているレポートを提供しています。
なかでもカレンダーは、セールスランキング上位のモバイルオンラインゲームのゲームシステム・運用施策をダッシュボード形式のWEBツールとして提供。ゲーム内プロモーション施策の効果測定やセールスランキングと運用効果の相関関係を時系列で分析できます。
「Social Game Info」の連載記事ではSp!cemartのカレンダー機能を用いた、ランキング上位タイトルの直近のゲーム内施策を分析。今回はスクウェア・エニックスの『ドラゴンクエストウォーク』の施策をピックアップしていく。
[Check Point!]
【調査箇所】コロナ禍と位置情報ゲーム
【夏施策①】まずは流入・継続率の観点で調査
【夏施策②】シリーズお馴染みの「あぶない水着」が登場
【今後】リアルに根ざした体験を提供し続ける
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